東京で「リアル台湾」が感じられるイベント  グルメブースに長蛇の列

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(東京 19日 中央社)東京タワーで18日から、台湾の文化、芸術、グルメを紹介するイベント「東京タワー台湾祭2017」が開かれている。会場では台湾風唐揚げのジーパイやタピオカミルクティー、マンゴーかき氷などが販売されている。

在日華僑や台湾人、日台交流を応援する日本人らが集まり3日間の日程で開催。北部の観光名所、九フンを思わせる提灯など、「リアル台湾」が体験できる雰囲気が演出された。3連休初日の18日には午前11時の開場とともに多くの人が訪れ、グルメブースには長蛇の列ができた。(フン=にんべんに分)

台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は、日本人に台湾を理解してもらう重要なイベントだと語り、日台交流の促進に期待を寄せた。東京タワーを運営する日本電波塔の吉成二男取締役執行役員は、来年や再来年の継続開催に意欲をみせている。

(楊明珠/編集:齊藤啓介)