「お肉が食べたい、とにかくお肉が食べたい」そんな時、焼き肉でもなくステーキでもなく、ランチで安くかつおいしく済ませてしまうというのもひとつの手。「すてーき丼屋」は、そんな安くお腹いっぱいになるまで牛肉を食べまくることができる店舗のひとつで、特にご飯をお肉でびっちり取り囲んだステーキ丼は見た目も味も別格ということなので、実際に食べてきました。

すてーき丼屋 - 京都市 - ステーキ専門店 | Facebook

「すてーき丼屋」は叡山電鉄本線の元田中駅から歩いて100メートルほどの距離にあります。

お店の外観はこんな感じ。開店は11時30分なのですが、平日の開店15分前ほどに到着した際には既に2組のお客さんが列を作っており、店を後にした12時前の時間帯でも店の外で入店を待つお客さんがいました。



店先にはメニューが所狭しと張り出されており、入店前から何を頼もうかじっくり考えることができます。



ランチは11時30分から13時45分までで、日によってサービスランチが異なるようです。また、サービスランチは限定数食となっているので注意が必要。



というわけで店内に潜入。店内はカウンターに4席と2人がけのテーブル席が6つ。



各テーブルには、塩・ガーリックパウダーが常備されており、味を変えたい時に使えます。



注文してしばらくすると今回のお目当てである「黒毛和牛A3ランク ステーキ丼(税込1350円)」が到着。牛肉の等級や産地がメニューにしっかり明記されており、過去にはA5ランクのステーキ丼も同じような値段で提供していたそうです。ただし、取材時にはA5ランクのステーキ丼は廃止されており、その理由は和牛の価格高騰だそうです。



お肉が150g、ご飯が240gでご飯は無料で大盛りにできます。また、お肉は+1000円で黒毛和牛A3ランクを150g追加可能。



セットとしてごまドレッシングがかけられたサラダと……



みそ汁がついてきました。



あらためてステーキ丼を見てみると、脂身の少ない赤身のステーキでご飯をすっぽり覆っており、見た目はまさに肉の塊。上にトッピングされているのは三つ葉です。



iPhone 7と大きさを比較してみるとこんな感じ。なかなか高さがあって、グラム数からもわかる通り成人男性でもなかなかの食べごたえ。



お肉は脂身の少ない赤身を使用しているのですが、実際に食べてみるととても柔らか。全体にかけられているタレは甘辛い味付けですが、お肉の味をしっかり感じられる主張が控えめなタレです。



レアステーキとご飯が合わないわけがないのですが、前述の通り、お肉の味がしっかり楽しめるようにタレはそれほど味が濃くないので、味が薄いと感じる場合は卓上の塩などを使えば良さそう。



なお、お肉のドームの下にはご飯がこれくらい隠れています。並盛りでもなかなかの量なので、女性や小食な人はご飯を少なめにしてもらうのもアリかも。



ドームのてっぺん付近のステーキ下にはフライドオニオンが隠れており、一緒に食べるとバリバリ食感がアクセントになります。全体にフライドオニオンが敷き詰められているわけではなく、ドーム中央部分にだけ敷かれているので、フライドオニオンありとなしで食感の違いを楽しみながら飽きがこないように食べ進められるようになっています。



なお、すてーき丼屋は11時30分から14時までランチ営業をしており、夜の営業は17時30分から20時30分まで。定休日は火曜日で月曜日はランチ営業のみとなっています。