【警告】柏=なし 仙台=三田(71分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】平岡康裕(仙台)

写真拡大 (全4枚)

[J1リーグ・4節]柏0-1仙台/3月18日(土)/柏
 
【チーム採点・寸評】
柏 5.5
試合の入りが良く、リーグ戦では今季一番の出来。前半は多くのチャンスを作ったが決定機を外し、仙台の粘り強い守備の前に得点を奪えないまま、最後の最後に一瞬の隙を突かれて3連敗を喫した。
 
【柏|採点・寸評】 
GK
23 中村航輔 5.5
90分を通じて安定し、ビッグセーブでもチームを救った。最後の失点は相手がフリーで、なおかつバウンドがイレギュラーしたためGKにとってはノーチャンス。
 
DF
13 小池龍太 5.5
ビルドアップではまだ噛み合わない部分が見られたものの、鋭い攻撃参加とゴール前の局面を生み出したクロスは今後への可能性を感じさせた。
 
4 中谷進之介 6
マッチアップした石原とのエアバトルに競り勝ち、仙台の攻撃のキーマンを封じた。ビルドアップ、フィードでも存在感を発揮。
 
2 鎌田次郎 6
中谷とチャレンジ&カバーの関係がはっきりしており、最後尾で仙台の攻撃を跳ね返し続けた。ビルドアップもそつなくこなす。
 
22 輪湖直樹 5.5
球際の競り合いで気迫を感じさせ攻守とも好プレーを見せたが、最後の仙台のリスタートを処理しきれなかったことだけが痛恨。
 
MF
14 伊東純也 5.5(82分OUT)
精彩を欠き、スピードに乗った突破は影を潜める。ただ、スタメンで初めて組んだ右SB小池との関係性はポジティブな要素。
 
6 小林祐介 5(60分OUT)
セカンドボールを拾えず、先に触ったボールがリフレクトして仙台に渡ることもあった。パス供給も物足りない。
 
7 大谷秀和 6
球際の競り合いでは五分五分のボールに足を伸ばしボールへの執着心を見せた。22分のミドルシュートは枠を捉えたい。
 
9 クリスティアーノ 5.5
18分、20分とボックス内で前を向いたビッグチャンスで決め切っていれば試合の流れは変わっていただけに、その決定機のシュートミスが響いた。
 
FW
19 中川寛斗 6(75分OUT)
ルヴァンカップ清水戦から中2日ながら、前線からの執拗なチェイシングで守備のスイッチを入れ、チームに勢いをもたらした。
 
11 D・オリヴェイラ 5.5
高いキープ力と突破力を駆使して攻撃の起点にはなっていたが、ボックス内のシュートチャンスではトラップをしてしまうため、仙台DFに間合いを詰められる。
 
交代選手
MF
28 栗澤僚一 5(60分IN)
中盤でのバランス取りは効果があった。しかし終盤に富田にボールを奪われた場面と金久保に対するファウルが仙台に流れを与える原因に。
 
FW
8 武富孝介 5.5(75分IN)
コンタクトプレーでは身体を張り、背後への飛び出しも見せて流れを変えようとは試みたものの、仙台の守備をこじ開けることはできなかった。
 
10 大津祐樹 -(82分IN)
アディショナルタイムにボレーシュートを狙うが関の好セーブに阻まれる。仕事をするには8分間では時間が少なかったか。
 
監督
下平隆宏 5.5
リーグ戦で2連敗した課題を修正し、中川の起用も当たった。試合中も常に先手を打って交代のカードを切ったが、結果につなげることができなかった。
 
【チーム採点・寸評】
仙台 6
前半から柏に主導権を握られる苦しい展開となるもゴール前で身体を張って耐え抜く。後半アディショナルタイムに、相手の集中が途切れた一瞬の隙を見逃さず、水曜日のルヴァンカップの大敗を払拭する劇的な勝利を収めた。
 
【仙台|採点・寸評】
GK
23 関憲太郎 6.5
中川のプレスの勢いに負けキックは終始不安定だったが、2本のビッグセーブでピンチを阻止してチームの勝利に貢献した。MOM級の働き。