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調査会社のKanterが、世界各国のスマートフォンのOS別販売動向の調査結果を公表しました。日本でiOSのシェアがわずかながら低下しています。データは、2016年11月から2017年1月の販売数をもとにしています。

日本でiOSのシェアが微減

日本でのiOSのシェアは49.5%で、前年同期の50.3%から0.8ポイント低下しています。Androidは49%で、前年同期比で0.3ポイント伸びています。Windowsのシェアが1.5%で、前年同期の0.5%から1ポイント伸びています。
 
アメリカではiOSはシェア42%で前年比2.9ポイント伸びており、Androidのシェアは56.4%で、前年比で1.8ポイントの微減となっています。
 
ヨーロッパの主要5か国(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン)では、iOSのシェアは22.7%で、前年同期の20.3%から2.4ポイント伸びており、Androidのシェアが74.3%で前回(2016年1月)調査の72.9%から微増しています。なお、イギリス、フランス、ドイツではiPhone7が販売首位モデルとなっています。
 
中国都市部では、Androidのシェアが83.2%で、前年の73.9%から約1割上昇しています。とくにHuaweiの存在感が大きく、単体で26.6%のシェアを取っています。iPhone7が好調のAppleは16.6%、Xiaomiは14.5%で、ともにHuaweiから10ポイント以上引き離されています。
 

 
 
Source:Kanter
(hato)