【警告】甲府=新井(22分)、阿部(30分)、小椋(88分) 大宮=横谷(8分)、茨田(18分)、D・ムルジャ(66分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】小椋祥平(甲府)

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[J1リーグ・4節]甲府1-0大宮/3月18日(土)/中銀スタ
 
【チーム採点・寸評】
甲府6.5
個のミスはあったものの、組織として崩された場面は皆無。攻撃面もエデル・リマ、阿部の起用で崩しのバリエーションが増えた。
 
【甲府|選手採点】
GK
23 岡 大生 6.5
GK2名の負傷による控え不在にも自然体でプレー。広い守備範囲と安定した捕球が光った。
 
DF
8 新井涼平 5.5
12分、21分と江坂に入れ替わられる危険なミスあり。ただ前線に付けるクサビのパスは高質だった。
 
4 山本英臣 6.5
無失点の功労者。5バックのうち2人が今季初先発という中で、統率力とカバーリングは水際立っていた。
 
6 エデル・リマ 6
怪我明け、しかもナビスコから中2日という状況で先発。独特の間合いで相手ボールを奪い取っていた。
 
16 松橋 優 6(90分OUT)
阿部とエデル・リマの加入で左利きの選手からのサイドチェンジが増加。彼の飛び出しが引き出されていた。
 
27 阿部翔平 6(83分OUT)
球際の強さ、正確で狙いのいい配球が光った。ただし後半は疲れからか勿体ないパスミスも。
 
MF
15 兵働昭弘 6
スペースをしっかり埋めつつ、相手DFの外や裏を効率よく突いていた。またセットプレーではその左足が武器に。
 
40 小椋祥平 7
開始2分に際どいミドルを放つなどよく攻めに絡み、守備も前に踏み込んでボールを刈る積極性。
 
14 田中佑昌 6.5
堀米や阿部との関係もよく、いい使われ方をしていた。2列目からの飛び出しで大宮DFを苦しめた。
 
FW
11 堀米勇輝 6(70分OUT)
攻撃の起点を一身に担う。セカンドの予測とパスの引き出しが良く、バイタルエリアでいい持ち方をしていた。
 
9 ウイルソン 6.5
61分には絶好機を逃したものの、PKを奪取し自ら成功。鹿島戦のPK失敗の愚は繰り返さず。
 
交代出場
FW
14 ドゥドゥ 6.5(70分IN)
ボールを持つ回数は少なくとも何度か迫力のあるスペースへの仕掛け。チェイシングも良かった。
 
MF
28 橋爪勇樹 -(83分IN)
勝負どころですんなり試合に入り、鋭い寄せと身体の強さで相手の突破を封じていた。
 
DF
5 新里 亮 -(90分IN)
左CBの定位置をエデル・リマに譲ったが、右ウイングバックとしてきっちり守備固めに貢献。
 
監督
吉田達磨 6
零封を実現した堅守に加えて、相手にとって嫌なスペースを突く攻撃もチームとして出せていた。
 
 
【チーム採点・寸評】
大宮 5
試合後はゴール裏から大ブーイング。中盤も間延びし、相手のミス絡みを除くとチャンスを全く作れず。
 
【大宮|選手採点】
GK

加藤順大 6

シュート時の巧みなコースの消し方、位置取りで甲府の攻撃を抑止。PKにも惜しい反応を見せた。
 
DF
3 奥井 諒 5.5
攻守ともに前に出る積極性と運動量はあったが、食いつきすぎて裏を取られる場面が散見されていた。
 
4 山越康平 6.5
ウイルソンを自由にさせない対応、ヘディングが光った。しかし後半ロスタイムに負傷し今後に懸念。
 
5 河本裕之 6
対人、カバーリングと個の強みは出した。ただ中盤や前線の機能不全を声で修正できなかったか?
 
20 大屋 翼 6
守備組織の中で必要な役割を果たし、ボールの運び出しなどでチャンスに絡むこともあった。
 
MF
15 大山啓輔 5(66分OUT)
流れを断ち切る技術的なミスは無かったが、セカンドボールの争奪は完敗。球際の弱さも目に付いた。
 
17 横谷 繁 5.5
周りのスペースを作る動きは良かったが、自らがボールを持ってからのアイデアと質を欠いた。