【警告】清水=鄭(44分)、松原(69分) 鹿島=鈴木(67分)、金崎(69分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】遠藤 康(鹿島)

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[J1リーグ4節]清水2-3鹿島/3月18日/アイスタ
 
【チーム採点・寸評】
清水 5.5
2点先行したところまでは狙い通りの戦いができたが、その後は受け身になって王者に逆転を許した。セットプレーの守備に課題が。
 
【清水|選手採点・寸評】
GK
13 六反勇治 5
ビッグセーブを見せる場面もあったが、1失点目の飛び出しミスが痛恨。これでチームのリズムも大きく崩れた。
 
DF
5 鎌田翔雅 5.5
鄭に合わせた好クロスや危ない場面でのカバーリングもあったが、終盤は動きが重くなり、守備で後手を踏んだ。
 
3 犬飼智也 4.5
3失点のうち2つは自分がマークしていた選手に決められた。危ない形でボールを奪われる場面もあり、精彩を欠いた。
 
45 角田 誠 5.5
左足首が完治していない中で強行出場し、痛みを感じさせないプレーを見せたが、終盤は守備ラインが引き気味に。
 
25 松原 后 5.5
攻撃では裏に飛び出して決定機を作る場面もあったが、守備では遠藤と伊東のコンビに対応しきれず。
 
MF
7 六平光成 5.5
2-0までは攻守に機能したものの、その後は鹿島の圧力に飲み込まれ、L・シルバらに自由を与えてしまった。
 
14 野津田岳人 5.5(88分 OUT)
ボランチとして2試合目で縦パスや裏へのパスの意識を高めた。終盤は相手に傾いた流れを立て直す仕事はできず。
 
22 枝村匠馬 5.5(86分 OUT)
気の利いたポジショニングや判断の良さは相変わらずだが、流れが悪い時にチームを立て直す働きは物足りない。
 
10 白崎凌兵 6
球際でも引かずに戦って、71分に今季初ゴール。J1の相手にも慣れて、徐々に本領を発揮しつつある。
FW
30 金子翔太 6.5(84分 OUT)
前からの献身的な守備が実を結んでJ1初ゴールをゲット。さらに2点目もアシストしてチームの攻撃を牽引した。
 
9 鄭 大世 5.5
鹿島の代表CBコンビに“強さ”という部分は抑え込まれたが、抜け目ない幅広い動きで出し抜く場面も何度か見せた。
 
交代出場
FW
19 ミッチェル・デューク ―(84分IN)
金子に代わって前線の高さを大幅に増したが、出場時間が少なく、高さや強さで見せ場は作れなかった。
 
MF
11 村田和哉 ―(86分 IN)
逆転されてからの投入ではスピードを生かすスペースがなく、何度か1対1の勝負を仕掛けたが、効果的なクロスには到らず。
 
FW
18 長谷川悠 ―(88分 IN)
終盤のパワープレー要員のような形で今季初出場。だが時間が少なく、チャンスにも絡めなかった。
 
監督
小林伸二 5.5
2-0までは狙い通りの戦いを展開させたが、1失点して流れが崩れたところで効果的なカードを切れなかった。
【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
前半はACLの疲労もあってか精彩を欠いたが、2失点してからエンジンがかかって本領を発揮。優位に立つリスタート絡みで3点を決めて大逆転。
 
【鹿島|選手採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
2失点したが、大きなミスはなし。見せ場は多くなかったが、鄭のヘディングを止めるなど要所で自分の仕事を果たした。
 
DF
24 伊東幸敏 6.5
効果的な攻め上がりが多く、高い位置でも周囲との良いコンビネーションを見せて、攻撃を活性化させた。
 
5 植田直通 6
1失点は自らのミスで与えたが、逆転の口火となる1点目を決めて帳消しに。空中戦では鄭に完勝した。
 
3 昌子 源 6
失点の場面では対応に遅れが見られたが、球際の強さや安定感などではいつも通りのクオリティを発揮。
 
16 山本脩斗 5.5(HT OUT)
前半は1本惜しいシュートがあったが決めきれず。その他では効果的な攻撃ができないままハーフタイムで西に交代。