FC東京のネイサン・バーンズ【写真:Getty Images】

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 FC東京は18日、同クラブ所属のFWネイサン・バーンズがロシアW杯アジア最終予選に向けたオーストラリア代表に追加招集されたことを発表した。

 2015年からFC東京に所属するバーンズは、これまで最終予選で5試合中3試合にベンチ入りして2試合に出場。だが今月23日のイラク戦、28日のUAE戦に向けた代表メンバーには当初招集されていなかった。

 今季FC東京には過去にJ1で3年連続得点王となったFW大久保嘉人や、昨季得点王のFWピーター・ウタカが加入したこともあり、バーンズはJ1のリーグ戦で出場機会を得ることができていない。先日のJ3開幕戦ではFC東京U-23の一員として出場していたが、激しい競争の中でも諦めない姿勢を見せ奮闘を続けている。

「重要な試合が続きますが、自分の力を最大限発揮して勝利に貢献できるようにしたいです。日本代表も厳しい戦いが待ち受けていると思いますが、お互い良い結果を残せるように頑張りましょう。応援よろしくお願いします」とFC東京は公式サイトでバーンズのコメントを伝えている。

 オーストラリア代表は日本代表と同じ最終予選のグループBで戦っており、日程の半分を終えた時点で勝ち点9の3位。首位サウジアラビアと2位日本を1ポイント差で追い、プレーオフなしで本大会に出場できる2位以内を目指している。今回の代表メンバーには、今季から横浜F・マリノスに加入したDFミロシュ・デゲネクも招集されている。

text by 編集部