イギリスで暮らす猫の「テディ」と「ベア」は、いつも一緒に散歩に出かける仲良し兄弟でしたが、2週間ほど前にベアが亡くなってしまいました。

悲しみに暮れる飼い主夫婦でしたが、ある日テディが散歩から帰ってくると、首輪に手紙が添付されていたのです。

「親愛なる飼い主さまへ:私は近所の4番地で暮らしています。私もまた猫たちの親友です」

 

When Their Cat Passed Away, This Couple Found Out It Was More Than Just A Cat (4 pics) - Izismile.com


「2匹の猫たちは、毎日私の部屋を訪れていたのですが、大きい猫の姿をこの2週間ほど見ていません。無事でいるのか心配しています。とてもかわいらしく癒されてきました。どうか元気でいますように」

[画像を見る]
猫たちは飼い主の知らないところで、友人を作っていたのです。

驚いた夫婦は、手紙の主にベアが亡くなった旨を手紙で伝えました。

メールアドレスも記載しておいたところ、翌日には夫婦の元へ長文のメールが届きました。

[画像を見る]
手紙の主は、中国からの留学生の女性。

この街でホームシックになったときに猫たちに慰めてもらったこと、ベッドの上で学校の課題を聞いてもらったことなど、思いの丈がつづられていました。

女性はその後、直接夫婦に感謝の気持ちを伝え、ベアのお墓にお花を捧げたそうです。

夫婦は、自分たちの他にもベアとの思い出を語れる人がいたことを知って、喪失感が和らいだと語っています。

もちろんテディと女性の友人関係は、今も続いているとのことです。

【「家族を亡くした猫が散歩から帰ってきたら…首輪に手紙が?」】を全て見る