MF清武弘嗣は決勝点の起点となる活躍を見せていたが…

写真拡大

[3.18 J1第4節 C大阪1-0鳥栖 金鳥スタ]

 セレッソ大阪の尹晶煥監督が、日本代表MF清武弘嗣のコンディションが上がってこないことを気にかけた。

 清武は2月1日にセビージャから4年半ぶりにC大阪に復帰。宮崎キャンプからチームに合流して調整を続けてきた。

 しかしJ1開幕戦の磐田戦と第2節の浦和戦を右太ももの負傷で欠場。ただ、3月11日の札幌戦で復帰し、この日の鳥栖戦では決勝点の起点となるクロスを送る活躍を見せていたが、指揮官の目にはベストとは程遠い状態に映ったようだ。

 試合後の会見で、清武について問われた尹監督は「いつもいい話をしますが、今日は少し悪い話をしようと思います」と話し始めると、「体が作られていないので、コンディションが100%まで上がってこない。それが代表に行ってもいい影響を及ぼしてくれればいいのですが、もう少しコンディションが上がってくればと残念に思っている」と苦言を呈した。

 ただ復帰によるチームへの好影響も絶大だとし、「清武が合流したことで、チームの雰囲気が変わったことは間違いない」と擁護することも忘れなかった。

(取材・文 児玉幸洋)
★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!

●2017シーズンJリーグ特集ページ

●[J1]第4節1日目 スコア速報