警察官になるつもりだったレイプ犯(出典:http://metro.co.uk)

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トントン拍子で進んでいた採用面接も3次目が運の尽きだったようだ。過去のレイプ犯罪をうっかり口にしてしまった男は、案の定不合格になった。それもそのはず、男が受けたのは警察官になるための面接だったからだ。『Metro』や『myfox8.com』など複数のメディアが伝えている。

米ウエストヴァージニア州ニトロに暮らすタイラー=レイ・プライス(21歳)はサウス・チャールストン警察の採用面接に1次、2次と何の問題もなくクリアし、3次面接になってその本性が明るみに出た。

プライスは面接中に女性をレイプしたことを告白してしまったのだ。プライスはある夜飲みに出かけた際に、女性が酔っ払い意識を失ってしまったのをいいことに性行為に及び、その様子を自身の携帯電話に録画するという卑劣な行為をしていた。

それを知った警察は、2月23日に被害に遭ったと思われる女性に事情聴取を行った。女性は性行為に同意しておらず、録画されていたことも全く知らなかったと答えたという。また女性は3月8日にプライスから罪を認める連絡があったことも話している。

プライスは第2級性的暴行罪で3月13日に逮捕、起訴された。現在、サウス・セントラル地方刑務所の留置場にいるプライスの保釈金は25,000ドル(約280万円)に設定されており、裁判で有罪判決が下れば懲役25年の可能性もあるという。

同警察のスポークスマンであるパット・ラダー警部補は、「我々はやみくもに人を雇い、銃やバッジを渡して、市民の安全を守る権利を与えているわけではありません。常に警察官に最適の人物を見極めるよう努めています」と語っている。

出典:http://metro.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)