長崎が翁長のプロ初弾でミラーゲームを制し今季2勝目、敗れた金沢は今季未勝利《J2》

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▽明治安田生命J2リーグ第4節のV・ファーレン長崎vsツエーゲン金沢が18日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、2-1で長崎が勝利した。

▽ここまでの3試合で1勝1分け1敗の長崎は、[3-4-2-1]のフォーメーションを採用。DF田代真一、DF田上大地が出場停止となり、DF乾大知、DF北谷史孝、DF前田悠佑が3バックを組んだ。一方の金沢は、1分け2敗で勝ち点1の21位。前節の湘南ベルマーレ戦と同じメンバーを先発させ、[3-4-2-1]のミラーゲームとなった。

▽試合は4分、長崎は左CKを獲得すると、前田が中央へクロス。これを木村がボックス中央でどんぴしゃヘッド。ホームの長崎が先制する。

▽攻め手がなかった金沢だったが相手のミスからゴールを奪う。27分、ボックス外にでたGK白井の横パスを廣井がトラップミス。これをかっさらった佐藤が無人のゴールを決めて、金沢が同点に追いつく。

▽ミスから同点に追いつかれた長崎だったが、ここから攻勢を強める。それでもゴールが奪えないままハーフタイムを迎えるかと思われた44分、左サイドから木村がクロスを入れると、クリアボールを拾った翁長が華麗なターンからシュート。これが決まり、長崎がリードを得て前半を終える。

▽後半に入るとリードしているホームの長崎が猛攻を仕掛ける。澤田、飯尾が積極的にゴールへ迫るものの、決定力を欠き追加点を奪うことができない。

▽リズムを掴めない金沢は中美に代えて杉浦を、長崎は木村に代えてファンマを投入し変化をもたらせる。長崎は77分、ファンマが相手ボールを奪うとGKのポジショニングを確認してループシュート。しかし、これはポストを直撃しゴールとはならない。

▽長崎は78分に養父に代えてミゲル・バジャルドを投入。そのミゲル・バジャルドは81分に澤田が落としたボールをダイレクトでシュート。しかし、枠を外してしまう。結局そのまま得点が生まれずに試合終了。2-1で長崎が勝利を収めた。