人生、山あり谷あり。振り返ってみて、最も幸運だった経験はどんなことでしょうか。

海外掲示板に、
「あなたの人生で1番ラッキーだった出来事は何?」との質問がありました。

回答をご紹介します。

 

●アパラチア山脈(カナダとアメリカ東北部)の2車線の高速道路で車が故障した。近くの町まで32kmで、携帯の電波の届かないところだった。
最初に通りかかった車がそこから3時間先に住む自分のおじいちゃんだった。たまたまその週末に山へ行こうとドライブに出かけたらしい。故障から助けられるまで5分だった。

↑それは絶対におじいちゃんがストーカーしてるんだよ。

●すばらしい内容の求人があったので応募した。
給与は前職の2倍で、年金も福利厚生もパーフェクト。面接に早めに行った。時間があったのでロビーで座っていると雑誌があって、記事は「業界の10の脅威」だった。ポイントを読み、内容をできるだけ吸収した。
そして面接に呼ばれた。その業界と仕事内容は自分には新しいことだったので、弱点として見透かされていたと思う。
しかしそこで「この業界の問題点は何だと思いますか?」と聞かれた。あまりに驚いて立ち上がりそうになったが、学んだばかりのことを詳細に説明すると感心された。その30分前に聞かれていたら何も答えられない内容だった。
……そして仕事を手に入れた。

●昨年の夏、エコノミークラスでロンドン行の飛行機に乗った。
すると客室乗務員に呼び出された。たまたまパイロットが何年も会ってない「いとこ」で、彼は荷物を持って前に来いと言ってファーストクラスにアップグレードしてくれた。それはそれは豪華だった。

●学期の中休みがあるのを忘れ、中間テストはひどいことになったが、評価はなぜかBだった。

↑教授がテストをなくしたに違いない。

●アイスクリームを買ったら当たりで、もう1本もらえた。するとそれがまた当たりだった。

●野外コンサートで知らないやつが近づいてきて、「これがおまえの写真とは信じられない」と言われ、車の免許証を渡された。なくしていたことさえ知らなかった。

●8年前にパーティへ行ったとき、一晩だけ関係を持った女の子がいた。その晩に財布を落としたので翌日またその現場へ取りに行くと、その女の子がいて話をした。いい感じになった。それから8年経った今、その子と結婚して2年が過ぎ、10か月の男の子もいる。ポケットから財布を落としたことが人生で最も幸運なことだった。

●16歳になって自動車免許を取得した。すると母親が世話をしていた老人ホームの人が、1年くらいガレージに置きっぱなしのほとんど新車を譲ってくれた。母親への感謝の気持ちと言われた。

●時速75マイル(時速121km)で走っているとき、トラックにぶつけられて車が6回転くらいしてから、道路脇のみぞに落ちた。自分、自分の婚約者、後部座席の友人の3人が乗っていたが、誰も擦り傷以上のケガはなかった。車は完全に廃車となった。

●10ドル(約1100円)の抽選券で2万ドル(約225万円)の車が当たった。

●戦争に行ったが死ななかった。

●Macbookのトラックパッドが壊れたので修理に出した。翌日アップルストアから電話があり、修理をしたけど誤って机から落としてもう修理できない状態だという。無料でRetinaディスプレイのMacbookにアップグレードしてもらった。

●何をどれだけ食べても太らない。

↑……今はまだね。

●12歳の時に森を歩いていたら、不注意な人が放った弓矢が顔に刺さった。そのこと自体は決して幸運ではないが、その矢は自分のあごの関節に当たり、そこからどの方向に1cmずれても致命的だった。1cm上だと脳に、1cm下だと喉だった。


宝くじの高額当選をするような出来事はないにしても、長く生きていれば、皆それなりに幸運な経験をしているようです。

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