スタントに挑戦することに
なったヘンリー・カビル Photo by Karwai Tang/WireImage

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 「ジャスティス・リーグ パート2(原題)」(2019年公開予定)などでスーパーマンを演じる英俳優ヘンリー・カビルが、トム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル6(仮題)」に出演することが決定した。メガホンをとるクリストファー・マッカリー監督がインスタグラムでオファーし、カビルがその場で快諾するという型破りな方法で明らかにされた。

 マッカリー監督は16日(現地時間)、自らの写真を「ヘンリー・カビル、君が『ミッション:インポッシブル6』の役に興味があるか知りたいんだ。無理しなくていいからね」というコメントとともにインスタグラムに投稿。これに対し、カビルは「こんな完璧な髪の人にノーと言える訳ない……」と冗談めいた返答をしたが、マッカリー監督は至って本気の様子で「いいね。いくつか警告しておくよ。君は命に関わるほど危険な高所、スピード、あらゆる種類のエンジンで動くもの(特に飛行機)、実際のスタント、銃器、たびたび起こる暴露を楽しまなくてはいけない。いいかな?」と続けた。

 同シリーズらしい厳しい条件を提示されたカビルは「もし僕が本当に空を飛べるならね」と“現役スーパーマン”らしくかわしたものの、マッカリー監督は「僕は実際にスタントができる人を指名したと信じているよ。出演する?」と猛プッシュ。これにはカビルもついに「そう、わかった……出演します!」とオファーを快諾した。

 期待通りの返事をもらったマッカリー監督は、「素晴らしい。我がチームにようこそ。君のソーシャルメディアアカウントは5秒後に自動的に消滅する」と同シリーズおなじみのセリフを残して会話を終了。2人のやり取りが突発的なものだったのか、サプライズなプロモーションの一部だったのかは定かではないが、ファンはカビルの参加に大興奮の様子で、同投稿には5時間で約150件のコメントが寄せられている。

 「ミッション:インポッシブル6(仮題)」は2018年7月27日の全米公開を予定している。