【警告】横浜=松原(25分)、マルティノス(78分) 新潟=小泉(85分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】大谷幸輝(新潟)

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[J1リーグ4節]横浜1-1新潟/3月18日/日産ス

【チーム採点・寸評】
横浜 5.5
マルティノスのミドルシュートで先制に成功したが、試合全体を通して攻撃のギアが上がらず。負傷明けで先発出場した齋藤も精彩を欠いた。それでも新潟と比較してチャンスの数は多かっただけに、勝点2を取りこぼしたと言えるだろう。

【横浜|採点・寸評】
GK
21 飯倉大樹 5.5
不意に訪れたピンチに対応するのは難しかった。スリッピーなピッチであることも災いした、あまりにも不運な失点。
 
DF
27 松原 健 5.5
新潟は執拗に彼のサイドを狙ってきた。山崎や途中出場の鈴木だけでなく、コンビネーションを駆使したアタックに四苦八苦。
 
22 中澤佑二 6
安定したラインコントロールでピンチらしいピンチはなかった。ゴール前に入ってきたボールに対しても防壁となる。
 
34 ミロシュ・デゲネク 6
Jリーグのスピード感に慣れてきたのか、準備段階の動きに進捗が見られる。対人プレーとカバーリングの両方に安定感。
 
13 金井貢史 6
齋藤や天野と絡んでの左サイドの崩しに一役買った。守備でも大きな穴を開けることなく堅実なプレーを披露した。
 
MF
8 中町公祐 5.5
喜田の負傷欠場によって今季リーグ戦初先発。中盤でのボール奪取で存在感を発揮したが、失点に絡むバックパスが悔やまれる。
 
13 天野 純 6
引いた相手に対して左サイドのスペースに進出してチャンスメイク。ただしセットプレーの質は向上の余地あり。
 
20 マルティノス 6.5
序盤から右サイドで積極的なドリブル突破を仕掛け、得意のカットインからファーサイドへ鋭く曲がるシュートを決めた。
 
33 ダビド・バブンスキー 5.5
試合経過とともにボールタッチの回数を増やし、前を向いた場面ではテクニックを見せた。しかし決定打となるプレーはなし。
10 齋藤 学 5.5
負傷明けの影響か、コンディションは良化途上。対面した相手を抜き切れず、抜け出しかけた場面でもボールが足にフィットせず。
 
FW
7 ウーゴ・ヴィエイラ 5.5
前半のチャンスを決めなければいけない。サイドからのボールに滅法強いはずが、ダイレクトシュートは枠を捉えきれなかった。
 
交代出場
FW
16 伊藤 翔 5.5
後半途中から1トップに入ったが、これといった見せ場はないまま試合終了のホイッスルを聴くことに。
 
MF
18 遠藤渓太 -
サイドハーフではなく右SBで途中出場。ボールを奪ってから攻め上がり、決定的なシュートを放つも、GKに阻まれる。
 
25 前田直輝 -
遠藤の決定機を演出するクロスをファーサイドの中町へ。得意とするカットイン&シュートは見せられなかった。
 
監督
エリク・モンバエルツ 5.5
自陣で守備を固める新潟相手にサイドを攻略してチャンスを作ったが、ゴール前でのチャンスを決め切れずドローに。
 
【チーム採点・寸評】
新潟 5.5
移籍加入後、リーグ戦初先発となった大谷が好セーブを連発。1失点したとはいえ、この守護神の活躍なくして勝点1獲得はありえなかった。その一方で、新加入のブラジル人選手が2トップを組んだ攻撃陣が嚙み合っていたとは言えない。
 
【新潟|採点・寸評】
GK
1 大谷幸輝 6.5
マルティノスのミドルシュートにはお手上げだが、それ以外に好セーブを連発。鋭く正確なパントキックで攻撃の起点にも。
 
DF
19 矢野貴章 6
身体能力の高さを攻守両面で発揮。守っては対面した齋藤のドリブル突破を食い止め、攻撃でもゴール前にクロスを供給する。
 
2 大野和成 5.5
ディフェンスラインの統率役を務めるも、齋藤が存在感を発揮し始めた後半は右サイドのカバーリングに追われた。