中国メディア・今日頭条は17日、「これらの写真が、日本には多くの点において他の国より素晴らしいことを説明している」とする記事を掲載した。中国のみならず、世界と比べても優れているというものとは、どんなものだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディア・今日頭条は17日、「これらの写真が、日本には多くの点において他の国より素晴らしいことを説明している」とする記事を掲載した。中国のみならず、世界と比べても優れているというものとは、どんなものだろうか。

 記事はまず「多くの場所のマンホールは美しい図柄をしており、街の顔になっている」とし、昨今増えているご当地デザインのカラーマンホールの写真を掲載した。続いては、集合住宅の外壁に水道の蛇口が設置されている写真を挙げ「建築の空間デザインが合理的で、狭いスペースも効率的に利用する」と説明した。

 また、住宅地で工事などを行う際には付近に停めてあるの自動車が汚れないようにビニールのカバーをかけるとも紹介している。さらに、人と動物の関係が良好であること、古い文化財や建築物を大切にしていること、時間を守ってほとんど遅刻をしないことを挙げた。

 このほか「日本では多くの人が一緒に集まって体を動かす。朝の運動は日本人の伝統になっており、子どもたちも参加する」としている。これはおそらくラジオ体操のことを指しているのだろう。また、子どもたちは小さい頃から伝統文化教育に触れこと、公共の場所では至る所で詳しく説明された案内板などを見かけることなども紹介している。

 こうして見ると、確かに日本では習慣化しており、当たり前と思える事柄が並んでいるのだが、「他の国よりも優れている」という表現はいささかオーバーに思える。一方で記事は、示された事柄の多くが中国においてはなおも絶賛に値することを示していると言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)