新潟や柏、横浜FCなどでプレーした元北朝鮮代表MF安英学が現役引退

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▽アルビレックス新潟や名古屋グランパス、大宮アルディージャ、柏レイソル、横浜FCなどでプレーした元北朝鮮代表MF安英学(38)が現役引退を自身のブログで発表した。

▽安英学は、2002年に立正大学から新潟に入団。2005年に名古屋へと移籍すると、その後は釜山アイパーク、水原三星ブルーウィングスとKリーグでプレー。2010年に大宮へ移籍し、Jリーグに復帰した。2011年から柏、2014年から横浜FCでプレー。昨シーズン限りで横浜FCを退団していた。J1通算72試合出場3得点、J2通算103試合出場7得点を記録した。

▽北朝鮮代表としては2002年にデビューを果たすと、2010年の南アフリカ・ワールドカップに出場。グループステージ3試合に出場した。代表通算39試合出場3得点。安英学は自身のブログで引退を報告。感謝の気持を綴っている。

「この度、現役を引退することを決意いたしました。2002年から2016年シーズンまで、10年以上にわたって選手生活を送ることができました。振り返れば色々なことがありましたが、一言で表すと「とても幸せな時間」でした」

「子どもの頃からの夢であったプロサッカー選手になり、たくさんの人たちに応援してもらい、素晴らしい選手たちと出会い、世界中をまわり、夢のまた夢であったワールドカップにも出場できました」

「サッカーへの情熱以外、何もなかった僕がこれほど素晴らしい経験ができたのは、どんなときも僕を信じ、支え、応援してくれた方々がいたからです」

「これからは僕が、後輩たちや子どもたちの夢を信じ、支え、応援する番だと思っています」

「プロサッカー選手からは引退しますが、これからもサッカーを愛するものとして一生懸命ひたむきに歩んでいきたいと思いますので、もしよろしければ現役時代と変わらぬご声援を送っていただけたら嬉しいです」

「長い間本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。感謝の気持ちを込めて…」