元北朝鮮代表MF安英学が現役引退を発表「とても幸せな時間でした」

写真拡大

 元北朝鮮代表MF安英学は17日、自身のブログで現役引退を発表した。

 安は「2002年から2016年シーズンまで、10年以上にわたって選手生活を送ることができました。振り返れば色々なことがありましたが、一言で表すと『とても幸せな時間』でした」と現役時代を振り返った。「これからもサッカーを愛するものとして一生懸命ひたむきに歩んでいきたいと思いますので、もしよろしければ現役時代と変わらぬご声援を送っていただけたら嬉しいです。長い間本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします」と締めくくっている。

 2002年、アルビレックス新潟に入団した安は、05年に名古屋グランパスへ移籍。その後は韓国の釜山アイパーク、水原三星ブルーウィングスを経て、10年に大宮アルディージャに加入した。翌11年に柏レイソルに移籍し、リーグ優勝を経験。昨季までは横浜FCでプレーしていた。

 また、北朝鮮代表としても39試合に出場し、3得点を記録。2010年に行われたFIFA ワールドカップ 南アフリカ大会にも出場していた。