嵐の櫻井翔が16日放送のフジテレビ系『VS嵐』に出演し、慶應義塾大学の卒業式で、母親と2人で記念撮影した思い出を語った。

 この日は、放送冒頭のトークで、櫻井から「嵐の皆さんの卒業式の思い出」とのテーマが持ち出された。

 最初にエピソードを語った松本潤は「高校卒業できると思ってなかった」と語り、自身の友人である歌舞伎役者の中村七之助も同様の気持ちを抱えていたことを語った。

 続けて松本は「(中村が)『晴れて卒業だ』つって、朝イチに僕(松本)が髪を切ってもらってるところに行って、『髪の毛セットしてください』」と中村が張り切って卒業式を迎えたことを紹介。この話に櫻井は「結婚式に参列する女子だよね」と例え、スタジオは爆笑に包まれた。

 そして、櫻井も自身の卒業式について言及し、2004年3月に慶應義塾大学を卒業した際のことを紹介。番組では大勢の記者陣が櫻井の卒業式に駆け付け、ステージ上に立った櫻井にカメラを向ける映像が流された。

 櫻井は「でっかいホールみたいなところで、当然知らない人がいっぱいいるから写真が撮れなかったんですよ、親と」と語り、取材対応のため家族との時間を作れなかったという。

 すると、「事務所の人が来て、誰もいない校舎でおふくろと2人で写真を撮らせてもらった」とのエピソードを紹介。仕事と学業の両立を続けた櫻井。迎えた卒業式当日に母親と記念写真を撮影したことを懐かしく思い出していた。

 また、卒業式当日の定番として、「第2ボタンを女の子から持って行かれる」とのエピソードがないか櫻井はメンバーに尋ねた。

 すると、大野智が「俺、すっげえドキドキしてて」と切り出し、「森田剛君とか(ボタンが)全部ない」との映像を観たことがあり、次は自身の番との期待感を抱いていたという。ところが、堂々と歩いたところ「いっこも声かかんない」と自虐的に振り返っていた。