桜の時期の一例は、写真左より時計回りに「春の山」「菜種」の練り切り2種と「さくら」のきんとん1種/亀屋良長

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創業から210余年の和菓子店「亀屋良長」で実施されている「京菓子手づくり教室」。専用の道具を使って上生菓子を作ることで、代々受け継がれる伝統的な技法に触れることができるのが魅力だ。そんな、作って学べる「京菓子手づくり教室」をご紹介!

【写真を見る】<工程1>指でなじませることでぼかしを表現

■ 職人に教わる京菓子づくりを体験!

<1>ピンク色の練り切りの上に白い練り切りを重ね、指でなじませることでぼかしを表現。

<2>手のひらに練り切りを広げ、少しずつ回しながらあんを包んでいく。力かげんが難しい。

<3>小指で側面に5か所の凹みを作ったあと、三角ベラで均等になるよう線を入れ、5枚の花びらを作る。

<4>黄色い花芯を飾って完成!

手作り体験ができる和菓子は、3種類。季節ごとに変わる上生菓子を楽しめる。

体験後は、点(た)ててもらった抹茶と一緒にきんとんを味わえる。自分で作ると味わいは格別!

店内には、亀屋良長がプロデュースする人気ブランド「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」「吉村和菓子店」の商品も並ぶ。

<体験DATA>料金:京菓子手づくり教室(2700円)、高校生以下(2160円)※2人より/時間:14:00〜(日、7/11〜17、12/12〜1/6を除く)/所要時間:70分/予約:要(電話、FAX、WEB)※前日まで/定員: 36人【関西ウォーカー編集部】