元北朝鮮代表MF安英学が現役を引退する

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 元北朝鮮代表のMF安英学が現役引退を表明した。

 同選手は在日朝鮮人3世で立正大からアルビレックス新潟に入団してプロデビュー。その後、名古屋グランパス、Kリーグの釜山、水原三星、Jリーグの復帰後は大宮アルディージャ、柏レイソル、そして昨季まで横浜FCに在籍していた。

 北朝鮮代表としてもプレーし、10年南アフリカW杯に出場。クラブでも代表でも主に守備的なポジションを担った。

 ブログ(http://www.yeonghag.info/archives/category/blog/)を更新した安は、「この度、現役を引退することを決意いたしました」と表明。「子どもの頃からの夢であったプロサッカー選手になり、たくさんの人たちに応援してもらい、素晴らしい選手たちと出会い、世界中をまわり、夢のまた夢であったワールドカップにも出場できました」などと現役生活を振り返ると、「プロサッカー選手からは引退しますが、これからもサッカーを愛するものとして一生懸命ひたむきに歩んでいきたいと思いますので、もしよろしければ現役時代と変わらぬご声援を送っていただけたら嬉しいです」と第二の人生への意気込みを語った。


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