アン・ヨンハ【写真:Getty Images】

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 昨シーズン限りでJ2横浜FCを退団していた元北朝鮮代表MFアン・ヨンハが、17日に自身のブログを更新し、現役引退を発表した。

 38歳のアン・ヨンハは「この度、現役を引退することを決意いたしました」と発表。「2002年から2016年シーズンまで、10年以上にわたって選手生活を送ることができました。振り返れば色々なことがありましたが、一言で表すと『とても幸せな時間』でした」とつづっている。

 そして、「プロサッカー選手からは引退しますが、これからもサッカーを愛するものとして一生懸命ひたむきに歩んでいきたいと思いますので、もしよろしければ現役時代と変わらぬご声援を送っていただけたら嬉しいです」と記した。

 アン・ヨンハは2002年に当時J2だったアルビレックス新潟に加入。04年にクラブのJ1昇格に貢献したあと、05年は名古屋グランパスでプレーした。その後09年まで韓国Kリーグで戦い、10年に大宮アルディージャでJリーグ復帰。11〜12年に柏レイソルでプレーし、13年は所属チームがなかったが、14年からは横浜FCと契約していた。

 アン・ヨンハは北朝鮮代表としては2002年にデビューを飾り、39試合に出場。3ゴールを記録している。

text by 編集部