16日、中国航空運輸協会は重大な迷惑行為を行った旅客の情報を記載した「不文明行為記録」を公表した。資料写真。

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2017年3月16日、法制日報によると、中国航空運輸協会は同日、重大な迷惑行為を行った旅客の情報を記載した「不文明行為記録」を公表した。

航空会社などで構成される同協会は昨年2月、旅客の迷惑行為を記録、管理する作業を開始した。リストの発表は今回で6回目。記載される旅客の数は回を追って増えており、今回は過去最多の18人となった。

リストには本人の姓や迷惑行為の発生日、迷惑行為の内容などが記されている。機内で起きた4件は他人を殴ったり、携帯電話を使用したりしたというものだった。地上で起きた迷惑行為でリストに入ったのはセキュリティーチェックの係員に暴言を吐いたり、検査に協力しないなどの行為。同協会の責任者は3月末から雨の降りやすいシーズンに入ることを指摘した上で、悪天候の影響で遅延などが起きた場合でも旅客には落ち着いて行動してほしいとの考えを示した。(翻訳・編集/野谷)