この日ノーボギーの安定感で3位タイにつけた工藤遥加(撮影:村上航)

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<Tポイントレディス 初日◇17日◇鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード ・パー72)>
昨年9月の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で右肋(ろく)軟骨不全骨折のアクシデントに見舞われた工藤遥加。その後は12月のファイナルQTで15位に入り今季の出場権を手にしたが、好プレーを続けていた「Tポイントレディス」の初日に再び右脇に痛みが走った。
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インコースからスタートした工藤は3アンダーで迎えた終盤の8番パー5、残り200ヤードのセカンドショットで「いけると思って」4番ウッドを強振。すると、「昨年やった一緒のところ」に痛みが。しかし、池に落ちると思われたボールは水切りショットとなりピンまで約20ヤードのラフに。ここからOKの距離を寄せて4つ目のバーディを奪い、3位タイと好位置につけた。
「これからケアをして、トレーナーと相談しながらやります」。この日は大事には至らなかったが、好スタートを無駄にしないためにも今晩と明日朝の治療が重要になる。「この場に立てていることが嬉しいし、感謝しながらやるだけです」、ケガに負けることなく最後まで戦い抜くことができるか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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