米由来の乳酸菌(K-2)を加えることで大袋あたり100億個の植物性乳酸菌を含んだ「18枚白い風船ミルククリーム」(参考小売価格・税抜220円前後)を3月20日(月)からリニューアル発売!

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亀田製菓は、1982年に発売し、真っ白で口どけのよいソフトおせんべいでまろやかクリームをサンドした「白い風船」シリーズから、「18枚白い風船ミルククリーム」「18枚白い風船チョコクリーム」(参考小売価格・税抜220円前後)を3月20日(月)からリニューアルし、全国発売する。

【写真を見る】今回のリニューアルをきっかけに子猫のキャラクター“ふう太”がパッケージに登場!※写真は「18枚白い風船チョコクリーム」(参考小売価格・税抜220円前後)

同商品は、10個包装あたり牛乳1本分に相当するカルシウム227mgを配合したサクサク食感のソフトせんべいに同社が研究開発した米由来の乳酸菌(K-2)を加えることで、大袋あたり100億個の植物性乳酸菌を含んだもの。今後は、同じくK-2配合の「53g ハイハイン」とともに“プラス乳酸菌”シリーズとして展開する。

また今回のリニューアルに合わせ、以前からあった「もっとクリームをたっぷりと!」という要望を受けてクリームを約10%増量。サクサクのソフトせんべいと口どけ感が後を引くクリームのコンビネーションのおいしさがさらにアップしている。

この他、同シリーズをより身近で親しみのある商品に感じてほしいという願いから新たにキャラクターを起用。いたずら好きのわんぱく坊主で、お母さんが大好きな甘えん坊。風船につかまってふわふわと散歩をするのが大好きな8才のオスの子猫“ふう太”がパッケージに登場する。

乳酸菌に加え、クリーム増量でさらにおいしくなった白い風船。子供のおやつとしてはもちろん、サクフワなおいしさに大人もハマってしまいそうだ。【東京ウォーカー】