「ママに聞かないと…」とは言わせない!! 高学歴男子マザコンを更生させる方法

写真拡大

こんにちは、みずゆきりんです。

前回、「ひょっとして、これってマザコン……?」で、色々な隠れマザコン男子を紹介してきました。
しかし、あくまでも、東進ハイスクールの林先生いわく、これらは「いいマザコン」。
(『受験必要論』/集英社より)

傍から見ると「仲の良い親子」に見えるので、むしろいいじゃん!と思う人もいるかもしれません。
親世代からすれば「理想の息子」。

でもそれは、そういった男の人と付き合う私たち世代から見ても、同じように「理想の男性」と言えるのでしょうか…?

●マザコンだとどうしてダメなの?

前回の記事では、いろいろなマザコンの特徴をご紹介しました。

しかし、そもそも何故私たちにとって、マザコン男子がダメなのでしょうか。
それはズバリ、「マザコン=自分で自分のことを決められない人」だからです。

●具体的事例

有名国立大医学部卒のお医者様との結婚が決まったAさん

無事に結納が終わり、結婚式や新居について、婚約者の彼と話し合いとしていると、何かにつけ「母親に相談してみる」「それは母親が反対している」と、言われたそう。

その時は「結婚式は親戚のためにするという側面もあるし、向こうの希望もきかないとね」と特に疑問をもたなかったようですが、新居のキッチンなどについてまで(同居というわけでもないのに)あれこれ細かく彼の母親が意見してきたところで、「あれ?」と気付いた時には、時既に遅し。

いちいち口を出してくる彼の母親、それに言いなりの彼。
それでなくても嫁姑は問題になりがちなのに、いざという時に盾になってくれる人がいないと、不安になりますよね。

結局Aさんは、不安に思いながらもそのまま結婚したようですが、半年で離婚。

あまりにも頼りない、自分の意見をもてない夫との生活は、とても苦しかったようです。

●具体的事例

東大卒の男性と付き合っているBさん

日頃、特に大きな不満はないものの、どうしても気になるのが「レストランなどでなかなかメニューを決められない」ということ。

最初は、単なる優柔不断な人なのかな?と思っていたのですが、「それにしなよ」と言い出すまで自分では絶対にメニューを決められない、旅行先でも会社や家族へのお土産をひとりで決められない、洋服を自分で選んで買えない……など、自分自身で何かを決定することが極端に出来ない彼に、どうしてもイラ立ってしまい、この人と結婚は無理だと判断して、別れたとのこと。

男の人に「頼りがい」を求める人は多いと思います。
また、将来的に結婚となると、どうしても気になるのは嫁姑問題。

マザコン男子は、いざというときに役に立たないだけでなく、かえって(母親側について)問題を大きくする可能性もあります。

高学歴男子の親は、どうしても過干渉の親が多いのが現実です。
あれやこれやと口出しされ、つらい思いをするのは、あなたなのです。

●じゃあマザコンとは付き合わない方がいいの?

ここが高学歴男子の大きなポイント。
高学歴男子のマザコンは、あなたの努力次第でなおります!

もちろん、簡単にはいきません。
根気よく彼に「親の言いなりになることが何故よくないのか」ということを説明する必要があります。

高学歴男子、特に、私立の進学校の男子校から良い大学に入った人は中学受験時代、親にかなりお世話になった……という恩があり、その気持ちから、なかなか親に歯向かえない人がとても多いです。
成人してもなお、小さい頃にお世話になったことを忘れない、これは素晴らしいことだと思います。

だた、よく考えてみて下さい。
中学受験時代というのは、すなわち小学生時代であり、受験をするしないに関わらず親が世話をしなければ生きていけない時期なのです。