「練習生に性的暴行を加えた事務所の代表を永久追放する」韓国芸能制作者協会が宣言

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「青少年たちの夢を違法的に搾取し、踏みにじる行為は黙過しません」

17日、韓国芸能制作者協会(会長キム・ヨンジン) は、最近起きたある芸能企画事務所代表が未成年者に酒の席での接待を強要し、性的暴行を加えた事件に関連し、「今回の事件の事実有無と関係なく、絶えず起きている不祥事が我が業界で繰り返されることに対して慨嘆している」と言いながらこのように明かした。

韓国芸能制作者協会は「優越的な地位を悪用して練習生たちを欲望の道具に転落させ、我が産業のイメージを深刻に毀損させ、健全性を害する芸能事務所の代表を強力に糾弾する。多くの業界従事者が失意に陥っている」とし「青少年たちの夢を違法的に搾取し、踏みにじる行為を黙過しない」と声を高めた。

韓国芸能制作者協会は青少年たちと芸能人を夢見る人々にかんばしくないことが二度と起きないように関連捜査機関に厳しい捜査を要請した。これと共に文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院大衆芸術人支援センターに協力を要請し、政府と関連機関、そして協会が再発防止のための協力の体系をさらに固めていくように努力する予定だ。

韓国芸能制作者協会は「毎回繰り返される強要、暴行、お金の要求など違法事務所の振る舞いに警鐘を鳴らすために特別監視判班を政府関係部署と議論して導入する計画」とし「これ以上練習生たちの大切な夢を踏みにじる行為が起きないように韓国芸能制作者協会が乗り出す。これと共に事件を起こした事務所の代表を業界から永久追放するために最善の努力を尽くす」と強調した。

韓国芸能制作者協会は1992年に設立された文化体育観光部登録(許可番号第111号) 社団法人団体で、現在韓国の芸能/音楽作業を主導しているアルバム/公演制作者およびマネジメント専門家で構成されている。現在会員408社、約300人、所属芸能人3000人あまりが活動している。