美女と野獣

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あのディズニー・アニメーションの名作を、ディズニーが完全実写化した最新作『美女と野獣』が、いよいよ4月21日(金)より公開となる。世界が憧れるヒロイン、ベルをエマ・ワトソン(『ハリー・ポッター』シリーズ)が、野獣役を、『ダウントン・アビー』で注目を浴びたダン・スティーヴンスが演じることでも話題沸騰! 見所満載の作品ながら、早くも旬の二人の共演シーンに注目が集まっている。

『美女と野獣』と聞いて多くの人が思い浮かべるのは、ベルと野獣のロマンティックなダンスシーン。野獣の住む城のボールルームで、美しい黄色いドレスを纏ったベルと、高貴な王子らしい正装でキメた野獣が、あの名曲をバックにダンスに興じる名場面だ。今回の映画でも、二人の気持ちが通い合う重要なシーンにして、映画最大の見所として登場している。ちなみにこのボールルームは、豪華絢爛な美術が多数登場する本作で1、2を争うほどの巨大なセット。人工大理石のフロアは約1200平方メートルもの広さで、天井にはベルサイユのデザインを元にした10点ものシャンデリアが輝き、見る者を瞬時に映画の世界へ誘う圧倒的美しさに満ちている。ダンも「あの舞踏室に初めて足を踏み入れたときは本当に驚いたね。僕がこれまで目にしてきた中で最もセンセーショナルは部屋のひとつさ」とその豪華さを絶賛。キャストをも魅了した美しいセットで繰り広げられる圧巻のダンスシーンは、現在公開中のミュージック・ビデオでも確認することができるので必見!

本作で優雅なダンスや見事な歌声を披露しているエマは、ベルを演じたことについて「夢が叶った」とコメント。「『美女と野獣』は私が子どもの頃に1番好きな映画だったし、ベルが大好きだったから。それから物語も大好きだったし、音楽も好きだったし、すべての曲は何も見ないでも歌えるくらい全部覚えているのよ。プレッシャーがあったとしても、この映画をやりたくない人なんて本当にいるの?ってことだと思うわ。あまりに素敵な作品で、俳優としても最高の機会だと思うから」と映画や役への思い入れを熱弁している。ダンは、キャスティングされたことについて「妻や子どもたちも興奮していた」と嬉しそうにコメント。また、「昔からずっと『美女と野獣』の歌は、何でもないときに突然僕の頭の中で鳴り始める歌のひとつだったから、今回あの歌と長い時間ずっと向き合えて最高だったよ」と、本作の特に音楽に対する想いを語っている。

一度聴いたら忘れられない楽曲や魅力的なキャラクター、思わずうっとりするような美術の数々など、ファンだけではなく出演者たちからも愛され続ける本作。本編では、アニメーションでは語られなかったベルや野獣の過去にも触れられ、よりエモーショナルなドラマが展開されている。ボールルームでのダンスシーンをはじめ、この二人以外のベルと野獣はもはや考えられない、エマとダンのハマり役っぷりもとにかく必見。どうかスクリーンで堪能できる日を心待ちにしてほしい! 

『美女と野獣』 は4月21日(金)より全国公開。(海外ドラマNAVI)