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三連休真っ只中、とはいえ年度末で慌ただしいしまだ少し寒いし、ゆっくり旅行って感じでもないんですよね。やっぱり狙いたいのは大型連休。今年は9連休という方も少なくないのでは。そろそろ計画を立てておきたいこの時期、旅行の準備から思い出作りまでをサポートするiPadの活用法を、4つのフェーズに分けてご紹介します。

○フェーズ1:計画

いざ旅行に行こうと考えた時、行き先を決めるところで悩みがち。日頃から「これは!」と思った場所の情報を集めておきたいものですが、それにピッタリなのが「Pinterest」です。印象に残った写真をテーマごとに集め、ビジュアルで一覧できるのが便利です。

行きたい場所が決まったら、見所を詳しくチェック。「トリップアドバイザー」では都市ごとに名所旧跡から美味しいお店まで詳しいクチコミはもちろん、世界中の旅行好きが作った観光プランも見ることができます。

ところで曜日の並びはどうなっていたっけ? カレンダーもiPadなら広い画面で一覧できて予定を確認しやすいのがポイント。前後の予定はちゃんと確認しておかないとね。日本の祝日もちゃんと表示されますよ。

画面分割機能を使えば、地図とお店情報、カレンダーと宿泊予約サイトを同時に表示させることが可能。友達と計画を立てる時にも、画面を一緒に見ながら相談しやすいのがiPadのいいトコロですね。

○フェーズ2:移動

移動手段も旅の一部。とはいえ、長距離移動はただのヒマな時間でもあります。飛行機なら映画という手もありますが、海外のエアラインだと日本語字幕がないこともしばしば。ということで、移動時に視聴するつもりでいくつか映像を用意していくのがいいかも。「Amazonプライム・ビデオ」や「Netflix」などで見たい作品をダウンロードしておけば、モバイル通信やWi-Fiの使えない場所でも視聴が可能です。

映画を見るより本を読みたい、という方はiBooksやKindleで。電波がないとradikoは聞けませんが、Podcastならダウンロードしておくことが可能です。移動中にやることはいくらでもありそうですね。

気になるバッテリーも、ビデオ再生・オーディオ再生が最大10時間(iPad Proの場合)という安心仕様。人間の方が先にバテそうです。

○フェーズ3:滞在・観光

国内旅行なら、どこを出歩く時もiPhoneが手放せないのはいつもと同じですよね。ということで、ここではちょっと海外の話を。大手キャリアが提供する海外ローミングは高いから、現地でフリーWi-Fiを使おう、と思ってもどこにでもあるものじゃありません。ホテルがWi-Fi完備なんて言いつつ超絶遅い、ということも。そんな時の強い味方が「Apple SIM」です。これを使うと、訪問先でモバイル通信を現地調達できるという便利モノです。

テザリングすればiPhoneやパソコンからもネットに接続できるので、多めに購入してシェアするのも賢い使い方。詳しい使い方はこちらで紹介しています。

観光地やお店を見て回るには地図が必須ですが、通信容量節約のためには「Googleマップ」や「トリップアドバイザー」で行き先周辺の地図をあらかじめダウンロードしておくのがおススメです(Googleマップでは一部ダウンロード非対応のエリアがあります)。

○フェーズ4:思い出

楽しい旅行も、1年もすれば「いつ行ったっけ?」「あれ見たっけ?」ということになりがちではありませんか? 現地から撮りたて写真をインスタに上げるのもいいですが、旅の思い出をオシャレな動画にして「旅のまとめ」として投稿するのもいいんじゃないでしょうか。

「iMovie」を使えば、旅先で撮影した写真や動画をポンポン入れていくだけでカッコいいムービーが出来上がります。動画の好きな部分だけを切り貼りできるので、BGMをつければPV風の仕上がりにも。

また「Filmmaker Pro」のように文字やスタンプを入れるなど、様々な加工ができる動画編集アプリもたくさんあります。広い画面を活かして、いろいろな加工を楽しんでください。

(笠井美史乃)