コングが巨大タコと戦うシーンも (C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.,
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 「GODZILLA ゴジラ」の製作陣が再結集し、猿王キングコングの起源を描くアドベンチャー大作「キングコング 髑髏島の巨神」の特別映像が、公開された。初公開となる本編映像に加え、インタビュー映像で構成されている。

 未開の島・髑髏島(どくろとう)を訪れた調査遠征隊が、コングをはじめ島に巣食う巨大生物たちと遭遇し、生きて島から脱出しようと奮闘する。トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ジョン・C・ライリーら実力派俳優が結集した。

 映像中には新たな本編シーンが大量に盛り込まれ、コングがヘリコプターにパンチを見舞い粉々に破壊するシーンやタコと格闘するシーン、有毒ガスが立ち込めるなか、ガスマスクを付けた隊のリーダー、コンラッド(ヒドルストン)が日本刀を振り回して翼竜をたたき切るアクション、「他人が家に爆弾を落としたらケンカになる」というセリフからコングが人間を襲った理由が明かされるシーンなど、より作品の内部を知ることができる。

 出演者のインタビューでは、ヒドルストンが「まさに圧巻で、完全に没頭できる」、戦場カメラマンのウィーバーを演じたラーソンが「変化に富んだ島で驚かされるの。探索するにつれて多くの顔が見えてくる」と作品の魅力を語っており、ジョーダン・ボート=ロバーツ監督は「この島に降り立つと理屈抜きで感じる。コングを見て“神だ”と思うんだ。これまでにない映像がある。本作では美しさと怖さを同時に味わえる」と仕上がりに自信を見せている。

 「キングコング 髑髏島の巨神」は、3月25日から全国公開。