ホワイトハウス報道官ショーン・スパイサー(写真は現地時間3月9日に撮影されたもの)
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 何かとジョークの種にされているホワイトハウス報道官ショーン・スパイサーが、ちょっとしたミスでテレビドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」の公式Twitterで称賛され、話題になった。

 3月10日(現地時間)の午後の記者会見に現れたスパイサー報道官は左襟にアメリカ国旗のバッジをつけていたが、これが上下逆になっていたのだ。合衆国法典には、星条旗の青い星の部分は常に上向きに表示されることと記されているが、困窮時、命などに危険が生じた場合は、それを知らせるために逆さに表示することができるとされている。

 そのため、スパイサー報道官は世間に助けを求めているのではないかとSNSなどで拡散され、逆さの星条旗(星なし)をロゴにしている「ハウス・オブ・カード 野望の階段」もこれに飛びついたのだ。

 同ドラマの公式Twitterは、逆さバッジをしたスパイサー報道官の写真と共に、「君の忠誠心は見届けた」とツイート。5月30日から配信がスタートする第5シーズンの前のいい宣伝になったようだ。(澤田理沙)