Appleが、次世代Apple TVとtvOS 11のテストを行っている可能性があると米MacRumorsが報じています。

現行モデルにないモデル番号からのアクセス

4K解像度に対応した第5世代Apple TVが年内に発売される、との情報が2月に報じられていますが、Appleが開発を進めているという具体的な証拠が明らかとなりました。
 
ゲームアプリ開発のFiri Gamesが、アクセスログにApple本社のあるクパチーノ地域からの接続を示すIPアドレスと「AppleTV6,2」や「tvOS 11.0」との記載が発見された、とMacRumorsに明かしました。
 
現行のApple TVのモデル番号は「AppleTV5,3」であり、「AppleTV6,2」は既存モデルにない番号であることから、次世代Apple TVの番号と考えられます。
 
これらの情報は、偽装されたものである可能性もありますが、2013年1月に、iOS7とiPhone5sの組み合わせによるアクセスがあり、その9か月後にiPhone5sが発売された事例がありました。このことから、次世代Apple TVは今秋に発売される可能性が高そうだ、とMacRumorsが伝えています。

コンテンツ充実に力注ぐApple、大手映画制作会社買収の報道も

第5世代Apple TVについての情報は現時点では多くありませんが、Appleは最近、数多くのセレブが出演する「Carpool Karaoke」や、アプリ開発者発掘番組「Planet of the Apps」といったApple TVの魅力を高めるためのコンテンツの充実に取り組んでいます。
 
最近は、エディ・キュー上級副社長ら役員が、ハリウッドの大手制作スタジオの買収に向けた交渉をしていることが報じられて話題となりました。

 
 
Source:MacRumors
(hato)