ホワイトハウスで行われた会議に出席したドナルド・トランプ米大統領(2017年3月13日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】「ツイッター(Twitter)がなければ自分はここにいなかったかもしれない」──。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は16日、FOXニュース(Fox News)のインタビューで自身の「ツイッター砲」の威力を認めるとともに、CNNなど大手テレビ局を「不正直な報道機関」と切り捨てた。

 トランプ氏はツイッターで頻繁につぶやいているのは「偽で不正直な報道機関」を介さずに情報発信できるからだと主張。CNNのほか、3大ネットワークのABC、CBS、NBCを名指しして非難した。

 さらに大半の報道機関が「正直でない」とする一方、FOXについては「私に対してフェアだった」としてそれに含まれないと語った。

 トランプ氏のツイッターアカウント「@realDonaldTrump」は2600万を超えるフォロワー数を誇り、ツイートには扇動的な内容も少なくない。

 インタビューでは「フェイスブック(Facebook)やインスタグラム(Instagram)も含めると1億人近くが私(のアカウント)を見ている。私には独自のメディアがある」と強調した。
【翻訳編集】AFPBB News