Appleは現地時間3月16日、iPhone、iPad、iPod touch向けのiOS10.3ベータ7と、macOS Sierra 10.12.4ベータ7をそれぞれ開発者向けにリリースしました。

iOS10.3

iOS10.3ベータでは、「AirPodsを探す」が「iPhoneを探す」に追加されているほか、「設定」でiPhoneの動作を遅くなる原因となる古いアプリを表示する「App Compatibility」が導入、同じく「設定」に「Apple IDプロフィール」が追加されています。CarPlayとの連携も強化されています。
 
またこれまでのファイルシステムHFS+からApple File System (APFS)へと切り替わります。開発者がアプリのレビューにコメントをつける機能や、iCloud Analyticsも追加されます。
 
ベータ6のリリースからわずか3日と間隔がせばまっているものの、まだフィードバックアプリがバンドルされていることから、ベータ7は最終バージョンではないだろうと米9to5Macが指摘しています。

macOS Sierra 10.12.4

macOS Sierra 10.12.4ベータでは、夜間にディスプレイからのブルーライト発生を抑制するNight Shiftが追加されるほか、設定時のオプトインの段階でiCloud Analyticsが表示されるようになり、Mac App StoreにTouch Barサポートが追加され、フレームワークを使用するアプリでのPDFをよりきれいに表示するようPDFKitがアップデートされています。
 
 
Source:9to5Mac
(lunatic)