一度は体感したい…選手目線で味わう「日立台」のムードが最高だ

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今週行われたJリーグYBCルヴァンカップの開幕節で、清水エスパルス相手に1-0と勝利した柏レイソル。

決勝点となったのは、この日プロデビューを果たしたMF手塚康平の素晴らしいボレーシュートだった。

今季の柏にとって、これがホーム初勝利。

試合後、柏の選手たちは日立柏サッカー場に駆け付けたサポーターたちと喜びをともにしたのだが、この時の映像を柏のTwitterアカウントが紹介している。

こちらは、クラブのマスコットである「レイくん」が撮影したもの。

そこには試合後、選手たちがピッチ上で喜ぶ貴重なシーンが収められており、勝利した際の恒例行事となっている「勝利のダンス」が選手目線で楽しめる。

なかでも素晴らしいムードが感じられるのは、手塚康平が挨拶をした直後。

コールリーダーからトラメガを渡された手塚が「せーの」と叫ぶと、サポーターたちは「レッツゴーカシワ」を熱唱!メインスタンドやバックスタンドで聞いていてもゾクゾクするが、やはりこの目線から味わうことのできる迫力は格別だ。

こうして見ると手塚が挨拶した際、その様子をスマートフォンで撮影するファンはほとんどいないのが分かる。おそらく、コアサポーターたちはそうした“記録”には関心がなく、今そこにある瞬間を何よりも楽しんでいたのだろう。

この日がプロデビューとなった手塚にとっても、一生忘れることのできない経験になったはずだ。