ルンバ、さらに完成してきましたよ!

ルンバの最高級モデル「900シリーズ」ではカメラや各種センサーにより、スマホアプリから制御することができます。今回はそのスマホアプリ「iRobot HOME(iOS, Android)」がバージョンアップし、ルンバが掃除した情報を可視化する新機能「Clean Map レポート」が搭載されたんです。

これまでもルンバ900シリーズは、カメラやセンサーにより部屋の中をマッピングする機能がありましたが、それはあくまでもルンバ自身の効率をあげるためのマップでした。開発元のiRobotとしては「ロボットに任せておけばいいじゃん?」といった判断だったのかもしれません。でも、ユーザーの中には「自分が居ない間にどこを掃除したのか確認したい!」という声も多かったのでしょうね。

僕も2015年に行なわれた発表会を見ていて「そのマップ自分で確認させてくださいよ!」と思っていたクチなので、このバージョンアップは素直に嬉しい進化です。


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マップはシンプルで見やすいデザインですね。マップの他にも最大で過去30回分の清掃履歴の表示したり、ルンバの清掃完了などをプッシュ通知してくれる機能も追加されています。

個人的にそう、それ!と思ったのが汚れが酷かったエリアが可視化されるという点です。これは本当にステキ!

掃除できていない場所は後で自分で掃除すればいいですし、汚れが酷かったところはなぜそこが汚れるのか? といった問題解決へと動けます。これにより、ロボットと人間がこれまでよりも上手く共存できることでしょう。そしてさらにお部屋はキレイになっていくのです。うっとりしませんか?

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image: PR TIMES, App Store
source: PR TIMES

(小暮ひさのり)