ジリアン・アンダーソン

写真拡大

大人気超常現象ドラマ『X-ファイル』のスカリー役でお馴じみのジリアン・アンダーソンが、抱えていた精神的な問題について明かしている。英The Guardianが報じた。

同サイトのインタビューに応えたジリアンが、過去に患っていた問題について口を開いた。「ずっと、家を出たくないと感じていた時期が過去にあったの。私は自尊心に問題があって、その問題を乗り越えた方法が、あらゆる世代の女性に役立つのではないかと思うようになったの」と明かし、何年にもわたるセラピーと瞑想で、内なる喜びを見つけることが出来たと語っている。

瞑想を通して、自分に我慢ならないという事実を認めることが出来たと語るジリアンは、自分を受け入れて現実に立ち向かうよう女性たちを励ましている。「どの曲がり角にも、未来への不安といった恐怖が潜んでいる可能性がある。だけど自分が誰で、どんな人間であるか受け入れるのは個人の自由よ。役をゲット出来なかったとか、自分の肌が鶏の肌みたいに見えることについて嘆き悲しむことも出来るけど、それは現実的じゃない。現実と闘うことが大切なの。在りのままの自分でいていいのよ。本来の自分に自信を持てるようになったから、社会から受けるプレッシャーに応えることを拒否するようになったわ」と述べている。

最近のジリアンは、犯罪捜査ドラマ『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』がシーズン3で終了した後、米Starz局の新ドラマシリーズ『American Gods(原題)』への出演が決定。こちらは現在撮影中で、昨年放送された復活版『X-ファイル』の続編製作も期待されている。(海外ドラマNAVI)