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歌手で俳優のミッキー・カーチスが16日、東京・白金台の八芳園で行われたテレビ朝日系主演ドラマ『やすらぎの郷』(4月3日スタート、毎週月〜金曜12:30〜12:50)の制作発表会見に出席し、今作の撮影に移住先のタイから舞い戻ってきたことを明かした。

このドラマは、テレ朝が新設する「帯ドラマ劇場」の第1弾で、倉本氏の脚本による"テレビ人専用の老人ホーム"を舞台にした喜劇作品。ミッキーは、かつて個性は俳優としていた真野六郎役を演じる。

ミッキーは「寒いのがとにかく嫌いなので、実は去年から犬とタイに移住しました」と紹介。「やっとこれで暖かい第2の人生が送れると思った」という矢先に、東京から今作のオファーが来たそうだ。

倉本聰氏の脚本と聞いて「セリフがめんどくさそう!」と直感し、予感の通り台本は小包で大量に届いたが、「読んだら面白くて面白くて。これはちょっと、ぜひやらせていただきたいな」と、出演を快諾したことを明かした。

さらにボヤきは続き、「このクソ寒い東京に呼び戻されて、セリフの量を見て倉本さんに会った後に、十二指腸潰瘍で寝込みました」とも。それでも「日々楽しくやらせてもらっています」と充実している様子を見せていた。

会見に出席した他のキャスト陣からも、長いセリフについて不満の声が続々とあがっていたが、主演の石坂浩二は「皆さん(セリフが)苦しいとおっしゃっていますが、皆さんと1対1のシーンがあるので、本当は私が一番苦しいんです!」と強調していた。