話題の力士のその後は?

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 現在大相撲春場所が盛り上がりを見せているが、相撲には、地上波テレビ中継や結果を知らせるニュースだけでは、知ることができない面白さがある。

 貴乃花部屋の双子、貴源治と貴公俊は巡業での初っ切りに追っかけファンがいるほど。十両3枚目の英乃海の実弟・岩崎(追手風部屋)、モンゴルの新星・霧馬山(陸奥部屋)、初場所で「居反り」を決めた一木(玉ノ井部屋)らNHKのBS中継でしか見られない力士をチェックするのがツウだ。

 番付上位ではないために、話題の力士のその後を知る人は意外に少ない。

 2016年9月場所でわざと土俵に手をつくなどの敗退行為を繰り返し話題となった服部桜(序ノ口20枚目、式秀部屋)。その後も初場所まで32連敗中。年6場所制導入以降のワースト記録に並び、春場所は更新がかかる。春場所前までの通算成績1勝54敗1休。「この1勝はガチンコ」(後援会関係者)だという。

※週刊ポスト2017年3月24・31日号