メルセデス・ベンツ新車整備センターのデリバリーコーナーが100台目の納車式を実施

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プレミアムブランドならではの直接納車セレモニー

2014年に愛知県豊橋市にあるメルセデス・ベンツ豊橋新車整備センター(以下VPC)にオープンしたデリバリーコーナーは、インポーター初となる新車購入のオーナーに整備完了直後の車両を直接納車するための施設。

メルセデス・コレクションが周囲を囲み、メルセデス・ベンツの国を訪れたかのような気分を味わえる専用ラウンジを独占できる上に、リボンでラッピングされたマイカーの前で納車式と記念撮影が式典メニューに用意されている。

整備センター建屋内に設えられた特設ステージなので、天気に左右されないのもありがたい。それこそ晴れの日ということでモーニングや袴姿でも、雨風に影響されないで済む。

もちろん、ファーストドライブはオーナー自身。豊橋からの帰路はオーナーの好みでドライブの楽しみ方は無限大に広がる。ゆっくり新しいパートナーと語り合いながらのドライブは、クルマ好きならずとも嬉しいものだ。

全国で唯一の47都道府県ナンバープレート封印が可能

VPCはドイツをはじめ世界各国の生産工場から輸入された新車を点検・整備する施設。豊橋VPCは三河港に海上輸送された新型車を集約し、西日本をはじめ東北、北海道のディーラーにデリバリーする重要な拠点だ。

37,400平方メートルの広大な敷地を誇り、スマートからマイバッハまで、こちらで陸揚げされた新型メルセデスの点検・整備が行われる。ちなみに東日本を中心にデリバリーするハブ拠点は茨城県日立市にある。

このデリバリーコーナーが豊橋VPCに設置されたのは豊橋市が2013年4月に規制緩和を受け、全国のナンバープレートの封印取り付けが可能な制度を実現できたことによるものだという。当初は東海エリアの新車購入オーナーのみが対象だったが、順調に利用者も増え対象エリアも拡大し、今回の記念すべき100台目のオーナーが九州の方になった、ということなのだ。

そして100台記念の納車式にはメルセデス・ベンツ日本の荒垣副社長が駆け付け、特製のビッグキーの授与が行われた。じつはこのオーナーの佐藤さんは、九州で会社経営をするご夫妻。2台新車で購入し、ご主人のGSL350dスポーツが99台目、奥さまのマイカーとなるGLE350dクーペ・スポーツが100台目の納車希望車両という順番だった。「素敵なクーペスタイルに魅せられました」と奥さまがコメントしてくれた。

もちろん、あくまでも新車購入した上で、このデリバリーコーナーでの納車式を希望するユーザーが対象。憧れのスリーポインテッドマークのオーナーになるのなら、プレミアムな納車式を体験してみてはいかが?