作品賞は真利子哲也監督作に決定 (C)2016「ディストラクション・
ベイビーズ」製作委員会

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 第26回日本映画プロフェッショナル大賞の各賞とベストテンがこのほど発表され、真利子哲也監督の「ディストラクション・ベイビーズ」が作品賞に輝いた。授賞式は4月13日午後7時から、東京・テアトル新宿で開催される予定だ。

 これまで授賞式は土曜日の午後9時以降に始まり、オールナイト上映を敢行してきたが、今回は木曜日に開催。授賞式後に1作品を記念上映(作品は未定)し、終了となる。今年から、授賞式の運営にかかる諸経費を募るクラウドファンディングがスタート(https://motion-gallery.net/)。次回開催時には観客賞を設定し、これまで以上に映画ファン参加型の映画賞になることを視野に入れているという。

ベストテンおよび個人賞は以下の通り。

第26回日本映画プロフェッショナル大賞ベストテン
1位「ディストラクション・ベイビーズ」
2位「淵に立つ」
3位「リップヴァンウィンクルの花嫁」
4位「SHARING」
5位「FAKE」
6位「オーバー・フェンス」
7位「ヒメアノ〜ル」
8位「永い言い訳」
9位「団地」
10位「セトウツミ」

個人賞
作品賞:「ディストラクション・ベイビーズ」(真利子哲也監督)
主演女優賞:黒木華(「リップヴァンウィンクルの花嫁」)
主演男優賞:菅田将暉(「セトウツミ」「溺れるナイフ」)
監督賞:森達也(「FAKE」)
新人監督賞:小路紘史(「ケンとカズ」)
新進女優賞:上白石萌音(「溺れるナイフ」「ちはやふる 上の句」「ちはやふる 下の句」)
新進女優賞:間宮夕貴(「風に濡れた女」)
特別賞:佐野和宏(「バット・オンリー・ラヴ」)
特別功労賞:故荒戸源次郎