「外伝」アニメ化を祝して唐々煙氏が
描き下ろしたイラスト (C)唐々煙/マッグガーデン

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 唐々煙氏によるコミック「曇天に笑う」の前日譚と後日譚をつづった「曇天に笑う 外伝」のアニメ化が決まった。「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」など、ハイクオリティな作品を送り出しているWIT STUDIOがアニメーション制作を担当し、今冬、劇場上映される。

 「曇天に笑う」は、明治期の日本を舞台に、人々に災いをもたらす大蛇(オロチ)の力を封印するために立ち上がった、曇神社を継ぐ曇家の3兄弟らの活躍を描いた冒険活劇。2014年にテレビアニメ化、15年に舞台化もされた人気作品で、18年2月には福士蒼汰主演、本広克行監督による実写映画版の公開も控えている。

 「外伝」は、曇家や明治政府右大臣直属の部隊「犲(ヤマイヌ)」、最強の忍者集団「風魔」の過去と未来を描いた物語となっており、アニメ化について原作者の唐々煙氏は「再び『曇天に笑う』の世界が動くことになりました。ただただ嬉しいです」と喜びのコメント。「本編のテレビシリーズを観た方も観ていない方も楽しんでもらえますよう監督さん、脚本さんとも話をさせて頂きました。まだどう動くかはわかりませんが、エピソードをふくらませて頂いたところもあり、すでに面白くなっています。もう一度、アニメという命を吹きこまれた彼らと同じ時間を過ごしてもらえたらと。新しく始まりを迎える『曇天に笑う』でお待ちしております」と話している。