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女優の桐谷美玲が主演するフジテレビ系ドラマ『人は見た目が100パーセント』(毎週木曜22:00〜22:54 ※初回15分拡大)が、4月13日にスタートする。ここ最近、"恋愛苦手女子"への共感をテーマにした作品が人気を集める中で、同作が提案する女性の生態ワード"女子モドキ"に注目だ。

同ドラマは、現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミ氏の同名コミックが原作。桐谷演じる女子力ゼロの理系女子研究員・城之内純が、仕事に夢中でおしゃれを経験したことがないことに気づき、美の研究を始めていく姿を描くラブコメディ。この純が、あまりの女子力の無さから、もはや「女子ではない」ということを示す言葉こそ、"女子モドキ"(JSM)"である。

"女子モドキ"仲間の同僚女子役に水川あさみ、そしてブルゾンちえみが起用されたことで話題が急上昇。チーフプロデューサーの中野利幸氏は以前、『ラスト・シンデレラ』(2013年)で"オヤジ女子"、同じ篠原涼子主演の『オトナ女子』(2015年)で"オトナ女子"という時代を反映した女性の生態を表す言葉を提言してきた人物だが、今作の"女子モドキ"が、どう広がっていくのか。

そして最近は、昨年10月クールの『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒットし、現在放送中の『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)も好調で、いわゆる"恋愛苦手女子"への共感系作品が人気。それぞれ、"逃げ恥"、"タラレバ"と親しまれてきたが、『人は見た目が100パーセント』(="ひとパー")もまた、盛り上がりを見せていくことになるのか。

原作の大久保氏は「原作はギャグメーンですが、ドラマではきっと原作にはないストーリーも見られると思うので、純粋にいち視聴者として、とても楽しみにしています!」と期待。草ヶ谷大輔プロデューサーは「女性にとって切っても切れない永遠のテーマである"美"や"女子力"の追求は、幅広い女性の方々から共感していただける」と自信を示している。

その他のキャストには、純が恋に落ちるイケメン美容師・榊圭一役で、『逃げ恥』『大貧乏』から3クール連続の連ドラ出演となる成田凌。"女子モドキ"3人に容赦なくツッコミを入れていく同僚研究員・丸尾拓馬役で、劇団EXILEの町田啓太。"女子モドキ"たちに美のアドバイスをしていく"ステキ女子"として、足立梨花&岡崎紗絵が出演。

さらに、"女子モドキ"と仕事で関わることになる丸の内の大手化粧品メーカー社員で「人は見た目が100パーセント」派の松浦栄子役に室井滋。栄子の右腕で、最新のメイクやファッションを指南していく國木田修役に鈴木浩介と、ベテランも脇を固める。