ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」
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 連続ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」のクランクアップを迎え、主演の木村拓哉は「今の自分たちにできる全力だった」と撮影を振り返った。

 同ドラマは木村演じる職人外科医・沖田一光を主人公に、彼を取り巻く医師・看護師の姿を描いた医療ドラマ。昨年12月から撮影を開始した同作も3か月半にわたる撮影を終え、主要キャストも順次クランクアップ。劇中では、一光の幼なじみで妻・深冬をめぐり嫉妬の炎を燃やす壮大役の浅野忠信も、木村と抱き合って「やったぜー! なんとか乗り越えることができました」と喜びを爆発させるなど、撮影現場にはそれぞれの思いがあふれていった。

 そしてすべての撮影が終わる最終日。主演の木村は、「本当にいい現場でした。いい仲間といい時間が過ごせたと思っています。描ききれなかったことはまだまだいっぱいあるとは思いますが、それはそれで、今の自分たちにできる全力だったと思います」と述懐。また「自分の未熟さも感じましたし、まだまだ一途一心にやらせていただきます。ありがとうございました!」と彼の現在の思いを言葉に乗せた。

 その日は、木村1人のシーンでオールアップの予定だったが、前日にクランクアップしていた松山ケンイチ、木村文乃、浅野が急きょ撮影現場に集合。撮影が終わった瞬間に木村の前に登場するというサプライズを決行した。サプライズに驚き「びっくりしたー! なにしてくれんだよ!」と目を見張った木村に対し、3人は花束を渡しながら「僕たち通りすがりで……」(浅野)、「お疲れ様でした!」(松山)、「(サプライズ)大成功!」(木村文乃)と彼の反応ににんまりとしていた。ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」最終回はTBS系で3月19日よる9時より放送。(編集部・井本早紀)