ジャック Uの活動再開の可能性についてディプロがコメント

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 活動休止を発表していたスクリレックスとディプロとのスーパー・ユニット、ジャック U。2016年にはジャスティン・ビーバーとのコラボ曲「ホウェア・アー・ユー・ナウ」が【グラミー賞】<最優秀ダンス・レコーディング>部門を受賞したことでメインストリームでも名が知られるようになった彼らの今後の活動について、ディプロがコメントした。

 ディプロはオーストラリアのDJ/プロデューサーのニナ・ラスベガスとDJレヴィンズと共に、オーストラリアの恵まれない若者たちの才能をワークショップや音楽プログラムを通じて育成する目的の“Heaps Decent”(ヒープス・ディセント)というNPOを2007年に立ち上げている。そのプロモーションのためにシドニーで質疑応答に対応した彼は、ジャック Uが新作を近い将来にリリースする予定はあるのかとの問いに、「だといいけど」と前置きしつつも、懐疑的な見方を示したとオーストラリアのダンス・ミュージック専門媒体inthemixが伝えている。

 「今はただ、メジャー・レイザーやディプロの新作を多く手がけているだけなんだ。ジャック Uに関してはアトランティックがややこしくしてる。スクリレックスのレーベルがアトランティックで、何をするにも厳しい。俺はメジャー・レーベルが大嫌いだから、メジャー・レーベルとは関わり合いたくない。だから難しい」と、レーベルの状況に変化がない限り、活動を再開するつもりはないことを示唆した。