世界的な人気を誇る漫画・アニメ『攻殻機動隊』シリーズの実写映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。

これまでにも本作のゲイシャ・ロボットや光学迷彩スーツにクローズアップした動画が公開されていますが、今回は特殊効果を担当したWeta Workshopにて、少佐の美しいエンドスケルトン(内骨格)に迫った映像が公開されました。

一部ネタバレがありますので、ご注意ください。



こちらはGeekTyrantが取り上げた、Testedの動画。

このエンドスケルトンは、劇中での少佐が作り上げられるシーンで使用された、一点もの。3Dプリントされた300から400ものパーツで作られており、プリントするだけでも数百時間かかったそうです。仕組みとしては、エンドスケルトンの上から(今回の動画には登場していませんが)スカーレット・ヨハンソンの輪郭を模した「バリスティック・ジェル」を貼り付けるようになっているとのこと。

意地悪な言い方をすれば、CGでもできそうなものですし、3Dプリントする前には3Dモデルも用意されているわけですが、わざわざ物理的に作ってしまうのは、プラクティカル・エフェクト好きにはたまりません。このエンドスケルトンのモデルもスタチュー/フィギュア化してほしい!

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』は4月7日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー。
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image: YouTube
source: YouTube via GeekTyrant

(abcxyz)