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アルプス電気は3月16日、薄型スマートフォンの側面操作をはじめ、小型サイズ、防塵・防水性能が求められる各種ウェアラブル機器などに向けたタクトスイッチとして、プロジェクション付表面実装タイプ(IP67相当)「SKTA」シリーズを開発したと発表した。

同シリーズは、独自の設計、製造技術により、従来品に比べ実装面積を約20%削減した2.6mm×1.6mm×0.53mmの外形を実現しながら、IP67相当の防塵・防水性能、30万回の長寿命を実現。また、メタルコンタクト部には、インナープロジェクションを設置することで、セット組み込み時の位置ずれによる感触変化を抑制したほか、端押しや斜め押しに対しても安定した操作性を確保し、取り扱いやすさを向上したとしている。

なお、すでに量産出荷を開始しており、サンプル価格は200円(税込み)。量産規模は量産初期の2017年3月時点で月産300万個としている。

(小林行雄)