今回は、口下手な女子がうまく恋愛する(彼氏を作る)方法について見ていきます。まず知っておいていただきたいのは、人って歳とともに変化していくので、口下手はなおるということです。ではさっそくみていきましょう! 

おしゃべり=恋愛上手ではないと理解しよう



まず根本的に、口が達者だからといって彼氏ができるわけではない、という事実を知るといいように思います。たとえば女性の営業マンの中には、お客さんとの会話に沈黙が生まれたら、即座にその沈黙を会話で埋めようと何かをしゃべる人がいます。そういう人って、沈黙によって相手とのコミュニケーションが途切れることを恐れているわけです。もっといえば、沈黙を怖がっているわけです。

恋愛には沈黙が必要


恋愛って本当は、この一見して怖く見える沈黙こそが二人の仲を深めるものです。ドキドキするような沈黙もあれば、二人でなんの気兼ねもなくまったりするための沈黙もあれば、いろんな種類の沈黙があります。いろんな沈黙が愛をはぐくむのです。

口下手な女子が好きという男子もいるはず!


当たり前のことかもしれませんが、よくしゃべるにぎやかな女子が好きな男子もいれば、口下手で大人しそうに見える女子のことが好きな男子もいます。だから口下手な女子は、口下手であることにコンプレックスに抱くのではなく、それ自体を自分の個性ととらえてみるといいのでは? 自分がコンプレックスに感じていることを、そう簡単には“個性”と割り切りことができなくても、開き直ることはできるはずです。


やりたいことをやれば彼氏ができる


口下手な人っておしゃべりな人より、心の中にしっかりとしたものを持っているように思います。ふわふわと男ウケを考えつつ生きているのではなく、「わたしはこう生きていきたい」という核のようなものが備わっているように見えるのです。信念のようなものとも言えるかもしれません。その信念に素直に生きていくと、そのうち彼氏ができるでしょう。つまり、無理して自分にないキャラ(おしゃべりなキャラ)を作ろうとすることが良くないということです。

この方法のコツは?


気の利いたトークで男を楽しませ、キラキラした感じのリア充っぽいルックスの女子に目がいく男子っていますよね? 男子って、いわゆる男ウケする女子が好きだったりもします。

でも本当は、恋愛ってもう少し深いものではないでしょうか。深いというのは、精神的に深いということです。つまり、たとえば、男と女という以前に人としてその男子のことを信用できるとか、世間が言う「モテそうな男子」ではないけれど、なぜかこの人に心惹かれるとか……。そういうのって、おそらく誰もがうすうす気づいている恋愛の本質のようなものだろうと思うんです。
だから、口下手な女子はそのままのキャラで、自分が好きなように生きるといいように思います。つまり、自分がやりたいことをやりたいようにやっていく過程の中でモテるんだと思うんです。



感覚的なことですが、いわゆる世間が言うところのモテる女子って、そう無口なキャラの女子を指しているわけではないでしょう。でも、世間が言う「モテる女子像」って、ある意味虚像です。つまり「そんな人はいない」ということ。

人はそれぞれ、自分のキャラを持っています。そのキャラが、世間並の「モテる女子像」とほど遠かったとしても、しっかりと自分を生きていれば誰だってうまく恋愛ができると思うんです。人は誰だって、自分を生きるしかないわけだから。
(ひとみしょう)