台湾鉄路管理局提供

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(台北 16日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)とJR四国は友好鉄道協定締結1周年を記念し、相手方の車両デザインを採用したラッピング列車を相互に走行させる。また、今月30日から10月13日まで、共同でスタンプラリーも実施する。

両者は昨年2月、鉄道技術の交流や相互誘客を目的に友好鉄道協定に調印。2013年10月には、同じ名前を持つ台鉄松山駅(台北市)とJR松山駅(松山市)間で友好駅協定を結び、交流を促進してきた。

JR四国は、予讃線を走る8000系車両3両に台鉄の800型車両のデザインを施し、今月30日から来年2月28日まで運行。台鉄はJR四国の8000系車両のデザインでラッピングした800型車両8両を6月2日から来年6月30日まで、台北駅、松山駅などの都市間で運行する。6月2日には愛媛県西条市で「日台鉄道観光フォーラム」の開催が決まっており、台鉄での運行開始日は開催日に合わせた。

スタンプラリーでは、台鉄とJR四国がそれぞれ指定した駅のスタンプを集めた乗客に記念品を贈呈する。スタンプ帳は指定駅で今月30日から数量限定で配布される。

(汪淑芬/編集:名切千絵)