「C‘EST UNE BONNE IDÉE!(セテュヌ・ボンニデー) 」の看板商品「ミルクフランス」(210円)

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三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドでは、3月18日(土)から3月20日(祝)の3日間、「横浜ベイサイド パンまつり」を開催する。

【写真を見る】本場の味を再現した「チョリパン」(500円)

本イベントは、「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」編集部が自信を持っておすすめする東京、神奈川などの約30店舗が集う、パン好きにはたまらない“パンの祭典”。神奈川県向ケ丘遊園の人気店「C‘EST UNE BONNE IDÉE!(セテュヌ・ボンニデー) 」からは、北海道キタノカオリや湘南小麦など、国産小麦をつかった看板商品「ミルクフランス」(210円)や本イベント限定の「フランボワーズ」(220円)が登場。

また、東京都代々木上原の極太チョリソをパンで挟んだアルゼンチンのソウルフード“チョリパン”専門店「Mi Choripan(ミ チョリパン)」からは、新鮮な牛ひき肉と約10種のスパイスで作る自家製チョリソに、香辛料入りのビネガーソースで本場の味を再現した「チョリパン」(500円)など、売り切れ必須のパンはもちろん、参加店舗が本イベントのためだけに作った“限定パン”が味わえる。 さらに、イベント開催中の3日間は、横浜駅と施設を往復する無料シャトルバスも運行し、大人から子どもまで幅広く楽しめるイベントとなっている。

「東京ウォーカー」「横浜ウォーカー」がおすすめする人気店が一挙集結する“パンの祭典”に足を運んで、ここだけの限定パンの数々を味わってみてはいかが?【ウォーカープラス編集部/コダマタイチ】