大江香織のティショットは右に曲がり、木の根元へ(写真は昨年大会)(撮影:秋田義和)

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<Tポイントレディス 事前情報◇16日◇鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード ・パー72)>
鹿児島県の鹿児島高牧カントリークラブで17日(金)より開催される「Tポイントレディス」。今大会のカギを握るであろう“Key Hole”、18番をピックアップ。
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■18番ホール(380ヤード・パー4)
フェアウェー左サイドからグリーン脇にかけてクリーク、池が続く難ホール。2位に2打差をつけ単独首位を走っていた大江香織は左を警戒するあまり、ティショットが右にすっぽ抜け、木の根元という最悪のライに。
アンプレアブルを選択せずに振り抜いた2打目は痛恨の池ポチャ。しかし、残り72ヤードの4打目が、ピン1メートルに寄るスーパーショット。このパットをきっちりと沈め、1打差で逃げ切った。
ちなみに、6バーディの猛追で1打差2位フィニッシュの渡邉彩香がこの日唯一ボギーを叩いたのが、この18番。仮にパーでしのげていれば、渡邉がツアー4勝目のカップを掲げる未来もあったかもしれない。
昨年のサマリーを見ると、パーセーブ率が72.93%、パーオン率が49.62%と共に18ホール中2番目に悪い数字。スコアを伸ばしたい選手にとっては、攻めるか、守るか。難しい選択を要求されそうだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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